趣味の時間を大切にする意味
予定外に暇な時間ができたので、趣味の写真のために時間を消費する。
1日約24時間
本業があるときの俺の大体の時間配分
仕事9時間拘束 出勤退勤時間約30分
睡眠時間2~3時間
副業的な事のために必要な時間3時間~許す限り
仕事前の食事・トイレ・身支度の時間2.5時間
その他移動時間1~2時間
本業が休みの時の大体の時間配分
睡眠時間0~4時間
やりたい事をやる時間5~許す限り
やりたい事をやりまくれる俺は幸せだと思う。俺自身は思ってる。
さて、本題
仕事でも遊びでも、テレビ見ていても、基本的に意識があって行動しているとき
「楽しい」「嬉しい」「辛い」「悲しい」など様々な感情が発生する。
これらの感情は「脳」が作り出している物ですよね?
仕事中「辛い」「詰まらない」「嫌だ」と思ったら、その先に何があります?
詰まらなくてダラダラ仕事して楽しくなります?
辛くて嫌々やってたら、その仕事好きになります?
とりあえず、仕事中に楽しくない時「あー楽しい!!」って笑いながら喋って仕事すると馬鹿らしくて笑えます。
本当に楽しくないから楽しいわけが無い、でも強制的に喋ると脳が勘違いすることがある。
脳が勘違いして「楽しい」と思ったら、もうそれは楽しいんですよ。
子供のころや大人になっても、集団で行動してて何故か一人だけ詰まらない人
過去を冷静に思い出して考えて見てください。
集団行動の中で周りとは反した感情に包まれている人
それはその人がそれを選択したから。
「詰まらない」を選択したから
全部自分のせい、他人のお陰で楽しいことだって必ずありますが
自分で詰まらないを選択したら、そりゃ詰まらないよね。
楽しいを選択できたら、何でも楽しいよ!
しかしこれは、言うは容易く、実際やるとなると困難です。
頭の中だけで強く「楽しい」と思うだけで効果はあるとは思いますが
出来ることなら言葉に出した方がいい「言霊」ってバカにできないと思います。
俺はこれを余裕をもってやる為に、趣味に全力投球です。
無心で楽しめる、強制的に考えなくても自然に楽しいと思い感じること
これが見つかれば、心の余裕の隙間を作るのに最適だと俺は考えます。
詰まらない事やりたく無い、詰まらないと思いたく無い
でも人間嫌いなことあります。嫌いな食べ物もあります。
気持ちに余裕がなければ越えられないこと沢山あると思います。
自分メカブ嫌いです。不味いとしか思えない。
何回か「ウッマ!!」って喋りながらチャレンジしたら美味しく食べれました。
自己催眠的な感じでしょうか?まぁそれでも好き好んで食べたりしませんけどね。